手作り生活に憧れて....


by Buongiorno2006
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2006年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

Emerald green

アマルフィ海岸からポジターノよりに行ったところに、エメラルドの洞窟(Grotta dello Smeraldo)をぜひお見せしたいと連れてくれた。カプリ島の「青の洞窟」と比較してしまうと、知名度は格段に落ちているようで、現に観光客らしき者があまりいなかったから、混雑を避けられるからむしろラッキーとは思った。
洞窟の入り口までにはエレベータで下りていく。入り口のところで船頭さんに入場料5.00ユーロを払って、いよいよ小舟に乗るところまでやってきた。20人程乗れる小舟を漕ぎながら、
船頭さんの日本語案内が聞こえた。
見上げれば、洞窟内は石灰を多く含む地質が生み出した、鍾乳洞で鍾乳石の形。
陽気な船頭さんが案内しながら、歌まで歌ってくれた。
最後に、船のオールでバシャバシャと水をはたき、
「ミテ、コノミズ、チョウカワイイ!チョウキレイ!」とチョウの連発。
一体どこでこんな言葉を覚えられたのか?
でもこのトークもエメラルドの洞窟の見所になっていると思う。
超楽しかったもん!!
最後には船頭さんを労う気持ちで2ユーロのチップを払って、洞窟を出た。
中国語の「別有洞天(別世界)」の言葉でしか表せない、いまの気持ち。
最高の絶景にしばらく放心状態~~
d0092347_15422488.jpg

デジカメでこの景色をうまく取り入れることはやはり難しい。
ちょっと失敗した。
d0092347_1543010.jpg

アマルフィへ移動し、最初に立ち寄ったのはドゥオモ広場。
広場から続く堂々とした雰囲気の階段の先に、ドゥオモはアマルフィの街中を見渡すかのようにどっしりと構えている。ガイドさんの話ではもともとは10世紀に建てられた建物であったが(現在も残っている)、現在の大聖堂やファザードは18~19世紀に建造されたとても新しいもの。その金色に光る豪華なファザードは、夕日をあびる夕刻にかけてその輝きを一層増し、まぶしいくらいに光輝く。ちょうど夕方頃に人が賑わうこの広場の前、太陽が眩しくてこんな景色をみるなんて本当に久しぶりで、いっぱい日差しを浴びたいと思ったところだが、イタリアの紫外線を油断しちゃだめだよと言われているから、重装備(帽子、サングラス、日焼け止め)をちゃんと用意してきた。現地の人たちはせいぜいサングラスなのに、逆にこっちのほうがおかしく見えたじゃないの?
d0092347_15432975.jpg

d0092347_15435512.jpg

[PR]
by buongiorno2006 | 2006-07-20 18:37 | イタリア旅行

fall in love with...........

d0092347_21471294.jpg



カプリ島の港に来ている。

「観光地として人気の高いカプリ島は険しい岩山と海に囲まれる」

まさに、百聞は一見にしかず。
ナポリから船で50分程で到着。
海の匂いと潮風が出迎えてくれた。
どこか懐かしい匂いがして、
ふるさとの港と同じ匂いなんだって、一瞬頭をよぎった二文字。

港の風景はまるで童話世界のようで、
どこをとっても美しいの一言。
一日中ずっと海を眺めても飽きないだろう。
ここで日々の暮らしを営んでいる住民たちが羨ましい。
私にとってはここはまさに理想郷とも言える場所。
探し求めている場所。

今夜は港の夜景をいっぱいに抱きしめて、夢の中へ~

d0092347_21475048.jpg

d0092347_21493479.jpg

[PR]
by buongiorno2006 | 2006-07-10 00:09 | イタリア旅行

That's the way you are.

ただ泣きたくなる~

すれ違った人達から”ciao”って挨拶されたとき、
これまで硬くなったココロが自然に開放され、
ようやく近代文明から古代文化への転換地点に立てる気がした。
------------ -----------  -----------   -----------
ナポリ中央駅から電車で約25分の距離でポンペイ駅に到着。
ここまでの道のりが考えられないほど遠かった!
途中溜まっていた疲れが抑えられない心の鼓動によって
そのすべてを忘れさせてくれた。
Pompei!!すでに知られている通り、西暦79年ベスビオ火山の
噴火で一夜にして廃墟と化した古代都市。
入り口では観光客が賑わって、それぞれの思いを胸にここを訪れている。
その殆どがヨーロッパからのツアー客で、ガイドさんについて各遺跡地を回っていく。

炎天下の中、4時間のコースを回るつもりでいたけど、
この暑さじゃ無理なので重点を絞って見ていくしかないようだ。

マリーナ門を通って、アポロの神殿やパシリカ(裁判所)やヴェッティ商人の家など、
キレイな形が残ったまま。
聞けば、ここポンペイではまだ発掘されてないエリアは1/3にもある。
少しつづ風貌を変えて新しい発見をみせてくれることに違いない。
なんだか楽しみでしょうがない。

待ちに待ったポンペイ
d0092347_1234969.jpg



秘儀荘(広大な遺跡の最奥に、等身大の人物がポンペイの赤と呼ばれる独特な朱色の背景)
d0092347_12335294.jpg



マリーナ通り(遠方にある大きい丸い石は、雨の時の通行路)
d0092347_12332429.jpg



青空の向こうにベスビオ火山
d0092347_1234273.jpg



「ナポリを見て死ぬ」といわしめるほどの夜の絶景
d0092347_12344378.jpg


どのくらい経ったのか、涙が止まらなかった。
必要としているのは涙だけかもしれない。
うれしい涙をくれて、グラッチェ!!
[PR]
by buongiorno2006 | 2006-07-01 19:41