手作り生活に憧れて....


by Buongiorno2006
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<   2006年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Will you marry me?

バスが一般道路と高速道路を全速で走り3時間程でソッレント(Sorrento)に到着した。
ここソッレントがソッレント半島(Penisola Sorrentina) にある人口2万人に満たない小さな町。
のんびりとした雰囲気が漂っている。
朝からカフェでおしゃべりしたり、街を散策したりする観光客をたくさん見かけている。
気候が乾燥しているから、歩いてしばらくするとのどが渇く。
手持ちのミネラルウォーターがすでに飲み干しているから、
コンビにで買おうと思ったら、探し回ってもどこにもないんだ。
もちろん、自動販売機もない。
こんなときに、これまで暮らしてきた街の生活機能が
いかに便利なのか改めて思った。
日頃、当たり前のように、受けている恩恵を感謝する気持ちを忘れてはいけないとも思った。

サン・フランチェスコ教会(Chiesa di San Francesco)の中庭に隣接している
ヴィッラ・コムナーレ(Villa Comunale)から眺める風景を見に
行った。ここはちょうど断崖の真上にある展望台のようになってて、
この上から眺めたマリーナ・グランドとナポリ湾のパノラマはとてもよかった。

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その帰りに教会の中も見ておこうと思って入った途端に、
心を落ち着かせてくれる音楽が流れていた。
結婚式の真っ最中のようだ。
その周りから離れて立っている初老の女性に聞いてみたら、
予約したら教会で結婚式が挙げられる。
家族からの祝福以外にも、こうして知らない人たちにも祝ってもらえるなんて
本当に素敵!!
結婚式の見届人として、幸せを分けてもち帰らせようと、
勝手に結婚式の進行を見させてもらった。

シンプルでありながら、幸せいっぱいの結婚式。
素晴らしかった!!
どうか末永くお幸せに。
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by buongiorno2006 | 2006-06-27 01:17 | Life

follow the sea

- 白いメルヘンチックな世界 -

ガイドブックのこのフレーズに惹かれ、
行きたい気持ちが抑えられなくて、心がすでに海の向こうにを越えている。

アルベロベッロ(Alberobello)の特徴といえば、石灰岩を使った白い円錐形の屋根。
これは「トゥルリ」と言われ、こんな不思議な家に実際住人がいて、普通の日常生活を営んでいる。
屋根には様々な模様があり、「おまじない」の意味があるらしい。
現地ガイドさんが配ったパンフレットには各模様の意味が解釈されている。
今まで目で見たこともないメルヘンティックな情景に彩られた街を見ながら、
片言で『コンニチハ~』、『ドウゾ、ミテクダサイ~』と出店の人に声をかけられた。
この地でアジア系と見たら、日本人が殆どだろう。
店先の案内には日本語で書かれていたりして、
日本人でこの辺で店を開いていると聞いたけど、
お土産を買うつもりはないから、声かけられても笑顔で返しただけ。
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紺碧の空と色で統一した建物が幻想の世界を創り出している。
ネット上で調べたら、アルベロベッロの歴史は15世紀にまでさかのぼる。
住民が住んでいる一軒屋の中を見物させてもらったところ、
屋根が低いけど、圧迫感はまったくない。
部屋の間取が日本と同じで、寝室、リビング、浴室のようになっている。
小さいながらも十分住居としての機能を備えている。
最も重要なのはうまく光を取り入れているところにあると思う。
白く塗られた壁に光りが反射して、明るい雰囲気を醸し出している。

意味深い模様、何かの暗号?
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円錐形の屋根畑
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屋根の葡萄にご注目
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by buongiorno2006 | 2006-06-15 03:20 | イタリア旅行

with a wind

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マテラは世界遺産に指定され、ここではサッシと呼ばれる岩穴住居群が見られる観光地としては有名。もちろん、私には異様な光景としか映らなかった。都会でも田舎でも見たことのない、崖の一面に岩穴だらけの住居?本当に住まいとして使われいた話を聞いたら、もうどんな暮らしなのか興味津津。以前の住まいを再現した一つの洞窟に入り、壁が白で統一しているから清潔感溢れる空間になっている。
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昔は家畜も飼い主の家族と共に、洞窟の中で生活しているようで、犬なら判るけど、馬となると暴れたりしないのか?勝手に推測したりして。
人間と動物が平和に共存できる環境がいまとなって難しい課題となっているけど、
昔の生活スタイルを辿っていたら、本来あるべき姿が見えるくるんじゃないか。

洞窟を出て広大がパノラマをカメラにおさめたいとき、
老夫婦が近づいてきていきなりしゃべりだして、
『いや、待ってよ、何を話しているの??』
ドイツ語の「Guten tag(グーテン ターク)」って挨拶されても、チンプンカンプンなのよ。
まあ、とにかく景色をバックに写真を撮りたいようで、
「OK,OK. smile」とシャッターを押した。
デジカメではないから、うまくとれたか心配だけど、まあまあ大丈夫だろう。
でも、デジカメと言えば旅先で、他の国の観光客が持っているのを見てたら、
やっぱり日本製のがいちばん使いやすくて性能がいい。
改めて日本ってすごい国だと実感したなぁ~
そして、老夫婦が満足げに手を振って去っていき、
まさかその後また再会するなんて、思ったもいなかったから、
こんなとき「一期一会」って言っていいの?
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by buongiorno2006 | 2006-06-05 07:13 | イタリア旅行

my whereabouts

旅に求めるものは刺激
日常生活にない刺激

私が自分のサイクルタイムの周期がはっきりわかっている。
限界が来るまでに何とか脱出しないと、イライラしてしまう。
本格の夏が到来する前に、言葉の通じない国に行きたくてしょうがない。
最初はエジプトにしたいと思っていたけど、
観光地で騒がしい事件が発生したとのことで、
安全上の考慮から以前からマークしていたイタリアに決定した。

イタリアビザ必要な私は、早速在日イタリア大使館へ観光ビザの申請をしにいってきた。
事前に揃える証明書類や通帳、会社の在職証明書などを持参して行ったけど、
受付窓口が2つしかなくて、朝早く行ったにもかかわらず、ようやく受付できたのが11時過ぎになった頃。しかも、午前中は11時半までで午後は受け付けないとのことだ。
案の定、一回目の申請で書類(旅行会社提出の日程表)に記載ミスあり、
不備のため仕方なくまた出向くしかなかった。

四苦八苦のすえ、ようやくビザがおりた。出発日の一週間前のことだ。
ビザ申請しに行ったとき、日本人がもちろんのこと、その殆どが就学が目的で、
私のような外国人(中国や台湾、その他)が観光ビザの申請が多いようだ。

今回搭乗したのはアリタリア航空。
機内に入ってみると、座席が広々で座り心地がいい。
これなら13時間にも及ぶ長いフライトにも疲れがたまらなくなるだろうと踏んでいた。

もうすぐ離陸する。
地球の向こう側にはきっと素敵な風景と楽しい人が待ってくれている。
実に楽しみ!!
アリタリア機体は格好いい??
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きれいな青空
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機内食は美味しかったよ
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夜、ローマ空港に到着
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ローマナンバーの猫、かわいいー!
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by Buongiorno2006 | 2006-06-02 06:12 | イタリア旅行