fabulous
2006年 08月 19日
はっきり言ってどうしようもないイタリア好きなのだ。
「どうしてイタリアなんだろう」って、
イタリアで定住したいと言ってた友達に、
以前問い掛けてみたことがある。
その気持ちが分かるような心境になっている。
理由ははっきり分からないけれど、
ただ自由で気ままに生きている姿に惚れたというか、
共感できる歳になっただけのこと。
小さい頃に夢見ていた夢を叶うこともなく、
魅力のない人間になってしまいそうで、怖い。
仕事をしているうちに味気のない人間になってしまう寸前。
それだけは避けたい。
いろんなことを経験して、自分の器を広げていきたい。
そういう意味で私にとって、イタリアがもうひとつの扉かもしれない。
ワールドサッカーの勝利を祝って、
街で飾ったイタリア国旗をイメージした旗
ここにはどれほどの人たちが集まっただろう。
「どうしてイタリアなんだろう」って、
イタリアで定住したいと言ってた友達に、
以前問い掛けてみたことがある。
その気持ちが分かるような心境になっている。
理由ははっきり分からないけれど、
ただ自由で気ままに生きている姿に惚れたというか、
共感できる歳になっただけのこと。
小さい頃に夢見ていた夢を叶うこともなく、
魅力のない人間になってしまいそうで、怖い。
仕事をしているうちに味気のない人間になってしまう寸前。
それだけは避けたい。
いろんなことを経験して、自分の器を広げていきたい。
そういう意味で私にとって、イタリアがもうひとつの扉かもしれない。
ワールドサッカーの勝利を祝って、
街で飾ったイタリア国旗をイメージした旗
ここにはどれほどの人たちが集まっただろう。
by buongiorno2006
| 2006-08-19 02:39
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